自慢!京都のお肉:京都市西京区の焼肉屋 焼肉ダイニング権|京都桂・樫原・洛西口

自慢!京都のお肉

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京都 亀岡牛(黒毛和牛)

京都 亀岡牛(黒毛和牛)

亀岡牛が育つ亀岡市は、美しい水と空気にめぐまれたのどかな田舎町です。

夏と冬の気温差は 35℃以上と牛には厳しい環境ですが、その環境が身を引き締め、とても美味しく格別な味へ育てます。

生産農家は飼料や飼育方法にこだわりを持って育てて、他のブランド肉と違い、亀岡牛が2ヶ月~半年ほど長く飼育して牛が成熟するのを待ちます。

そうする事によりお肉の風味や油の艶を引き出し、からっとしたしつこくない味になります。

京都 京赤地どり

京都 京赤地どり

京赤地どりは急速に成長させるのではなく、5ヶ月以上かけて京都の澄んだ空気の中で、 のびのびと運動できるひろびろとした鶏舎で育ゆっくりきちんと育てられます。

成長促進飼料などを一切使わず、特別な無添加の自然飼料だけでゆっくりと育てられます。 まさに京都で育った自然からの贈り物と言うにふさわしい健康な地どりです。

そうやってゆっくりと育った京赤地どりは、肉が引き締まり、 肉の繊維がとてもきめ細かいので歯ざわりが非常に良くなります。

また、京赤地どりの脂肪は通常のブロイラーの半分しかありません 。余分な脂肪がないため、味に深みがあり、最高の肉質といえます。

京都 京都ぽーく

京都 京都ぽーく

京都ぽーくは、ランドレース種と大ヨークシャー種を交配した雌豚に、肉質が優れたデュロック種の雄豚を交配して作られた三元交雑種です。

飼育農家は、柔らかく風味がある肉を作るために栄養豊富な大麦やパンくずなどを配合した飼料を出荷前60日以上与えています。 さらに、京都市中央卸売市場第二市場に出荷され、一定以上の肉質と認められたものだけが「京都ぽーく」として認定されます。このように京都ぽーくは、豚の品種、飼養方法、出荷先までしっかりと管理された京都府産の自慢の豚肉です。

京都ぽーくの肉質は、柔らかく、肉の旨み・甘みを存分に味わうことができます。